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月別あーかいぶ

肌にも貼り付けられる極薄の有機LEDディスプレイが開発されました

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    皮膚 ディスプレイ
    画像参照元:マイナビニュース

    またまた、SFの世界が現実になるかもしれないニュースです
    東京大学は皮膚のような複雑な曲面に貼り付けることができる超柔軟で極薄の有機LEDを作製し、大気中で安定に動作させることに成功したと発表しました

    ちょっと難しい内容ですが、ざっくりと分かりやすくご紹介したいと思います
     
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    まず、ざっくりとした仕組みなのですが、これは高性能な有機LEDを極薄の高分子フィルム上に作製し、水や酸素の透過率が低い保護膜を高分子基板上に形成することによって、くしゃくしゃに曲げられるほどの柔軟性を維持したまま、大気中で安定に動作させることが出来る、というものです

    極薄のフィルムを使って基板を作成することで、曲げられるほどの柔軟性を維持した基板になる

    ということです

    基材には、パリレンと呼ばれる生体適合性に優れる厚さ1μmの高分子フィルムが使用されています。基材や保護膜を含むディスプレイ全体での厚みは3μmとなります。最外部量子効率は、赤色が12.4%、緑色が13.9%、青色が6.3%であり、10Vの動作時に輝度10000cd/m2を実現しているとのことで、既存の有機LEDディスプレイと遜色ない仕様とのことです

    極薄のフィルムに損傷を与えずに保護膜やITO電極を形成出来るようになったことによって、こうした技術が現実のものとなりました

    現時点ではまだ、この厚さでは複雑な表示は出来ませんが、薄く伸びるという特性を活かして皮膚に張り付けて心拍をモニターするなどの利用方法が提案されています

    これはきっかけに過ぎません。生み出されてしまえば、そこからの進化のスピードは劇的に早いものとなるはずです
    近い将来、この技術を基にして様々な用途で薄型ディスプレイや生体ディスプレイが登場していくのではないかと機体が高まります
                
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