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<< July 2018 >>

月別あーかいぶ

私は惹かれませんが、DJIのドローン「Mavic」にニューモデルが登場しました。これまでのモデルとの比較も

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    Mavic Air

     

    ドローン界の雄であるDJIから大人気モデル「Mavic」シリーズの最新モデルが登場しました

    それがこちら

     

    Mavic Air

     

    です

     

    性能は上がったところもあれば下がったところもあるのですが、全体的に見てパワーアップはしています

    改善された点、改悪された点をご紹介していきたいと思います

     

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    はじめにお断りしておくと、この「Mavic Air」は前モデルである「Mavic Pro」の後継機ではありません

    従来の「Mavic Pro」は併売されることが決まっており、ちょっと前に登場した「Mavic Pro Plutinum」同様、状況によって使い分ける製品である、といった位置づけとなっています

     

    あれもこれも出しやがって…どれ買えばいいんだよ!? という気がしなくもありませんので、分かりやすく表で見比べてみたいと思います

     

    Mavic Air

    Mavic Air

    Mavic Pro

    Mavic Pro

    Mavic Pro Plutinum

    Mavic Pro Plutinum

    飛行可能時間 21分 27分 30分
    最高スピード 68.4km/h 65km/h 65km/h
    撮像素子 1/2.3型CMOS 1/2.3型CMOS 1/2.3型CMOS
    ジンバル 3軸 3軸 3軸
    レンズ性能 24mm f2.8 28mm f2.2 28mm f2.2
    センサー 前・後・下 前・下 前・下
    特筆機能

    内蔵ストレージ(8GB)

    ジェスチャー操作

    騒音60%減
    サイズ・重量

    168×83×49 mm

    430g

    198×83×83 mm

    734g

    198×83×83 mm

    734g

     

    いかがでしょうか?

    まずすぐに目が行くのがサイズと重量ですよね。折りたたんだ状態の「Mavic Pro」もなかなか小さいですが、こちらの「Maavic Air」はさらに小型です。そして軽い。この小ささ・軽さはどちらかというとSparkに近いものがありますが、このサイズで3軸の機械式ジンバルを搭載しているというのは驚きです

     

    また、これまでは無かった後方ビジョンセンサーが新たに搭載されています。これは上位機種(?)である「Phantom4 Pro」には備わっていましたが、Mavicシリーズでは初です。安全性がより増したと言えるのではないでしょうか

     

    フライト面でもさすがに最新モデルだけあって、クイックショット機能と呼ばれる複雑な飛行をワンタップで行いながら撮影できるモードやジェスチャー機能で手の動きでドローンを操作、スフィア撮影機能によるパノラマ撮影など多彩なフライト&撮影機能を持っています。もちろん従来通りのインテリジェントフライト機能も備えていますので、障害物回避やアクティブトラック(被写体自動追尾)なども使えます

     

    じゃあ機能が落ちた面はどこなのか

     

    まず、レンズが一段階暗いレンズになりました。これまでのf2.2からf2.8に下がっています。これはいただけない…。私はレンズの光学的な性能というのは大切だと思っています。当然数字からだけでは分からないのですが、広角寄りの画角に変わったため(28mm→24mm)コストを抑える意味で明るさが犠牲になったことは想像に難くありません。それを補うためなのか分かりませんが、Mavic AirにはHDR撮影機能が搭載されました。ダイナミックレンジを広げて撮影することが可能ですが、より小型になりジェスチャー操作に特化するなど、どちらかというとセルフィ向けに進化したように思える「Mavic Air」なのに、撮影面は風景を撮るために進化しているように感じて少しちぐはぐな気がします

     

    続いて飛行時間の減少。これもいただけないですね。21分間飛ばせるドローンを21分ギリギリまで飛ばす人はいません。バッテリーが30%を切ったら、もう降ろしてこなきゃいけないタイミングです。ものすごく単純に、7割飛ばしていられると考えて計算すると、飛んでいられる時間は15分となります。これは短いのでは…?

    私も色々なドローンを飛ばしてきましたが、アングルや構図を探しながらドローンを飛ばすとなるとやはり「Phantom4 Pro」や「Mavic Pro Plutinum」の30分飛行可能というカタログスペックが必要だなぁと感じます。セルフィだったら全然いいと思うんです、短くても。でもじゃあなんでカメラは風景撮り方向へ進化したのか…

     

    それと、軽く小さくしてきてくれたことはすごいと思います。私も小さくてハイスペックなものは大好きです。ただ、ドローンてそれが当てはまらないんですよね…。軽くなるということは、どうしたって風に弱くなってしまうという負の側面を持っています。「Spark」は2軸ジンバルを持っていましたが、正直ちょっと風が出てくると『撮影』をきちんと行うのは厳しいものがありました。「Mavic」はそれに比べるとかなり良かったですが、やはり「Phantom4 Pro」と比べてしまうと耐えられる風速に差がありました

    「Mavic Air」がいくら3軸メカニカルジンバルを備えているとはいえ、この軽さでは風が多少吹いている日は影響を受けてしまうことは間違いないと思います。日本は航空法のこともあって、とにかく軽く、できることなら200g未満で作ってちょ という風潮がありますが、一度飛ばせば分かりますがハッキリ言って軽ければ軽いほど本格的な使用は無理ということになっていってしまうのです

     

    ということで…。素直にすごいなぁと思う部分も多々あるのですが、私の個人的な意見としてはこの「Mavic Air」はちょっと見送りかな、という印象を持っています。さらに言うなら、見た目もちょっとカッコ悪くなったと思います…(笑)

    今個人的に気になってるのはこちら

     

    Mavic Pro Alpine White

     

    純白のMavicである「Mavic Alpine White」です

    数量及び期間限定で発売中。「Mavic Pro Plutinum」が出た後に発売となったにも関わらず、性能は旧Mavicと同等となっています。つまり、残ったラインや部品を有効活用するために色を塗り替えただけ! 感がすごいのですが(笑)でも、それでもいいのです。道具には愛着が持てないと使えません。私もここまで「mavic Air」をこきおろしてきてしまいましたが、気に入ったと感じたならそれは『買い』だと思いますよ♪

     

    Mavic 白

                
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