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月別あーかいぶ

カッコよすぎる「VAIO S11 ALL BLACK EDITION」だが、ここさえ無ければ即買いだったのに…

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    VAIO all black edition

     

    この洗練されたフォルムをご覧ください。さすがSONY! こんなPCをずっと待ってました

     

    VAIO S11 ALL BLACK EDITION

     

    です

    あらゆる点においてどストライクの本機なのですが、検討に検討を重ねていった結果今回は購入を見送ろうかと…いや、実はまだ迷っているのですが(笑)

     

    今回はそんな「VAIO S11 ALL BLACK EDITION」の魅力とスペック紹介を、(私的)ライバル機である「Let's Note SV7」との比較を交えながらお届けしたいと思います。

    うーん、それにしてもほんとどっち買おうか悩むぅ〜…

     

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    VAIO S11自体は2015年から展開されているモデルではありますが、今になって急に欲しくなった理由は二つ

    一つ目は

     

    第8世代Core iプロセッサ搭載

     

    という点です。ご存知かとは思いますが、これまでは低電力版であるUプロセッサは全て2コアのCPUとなっていました。ハイパースレッディングにより4コアとして動作していましたが、この第8世代から物理4コアに大幅進化! しかもHTはそのまま対応していますので、理論コアは8コアとなっています

    これにより低消費電力版であるはずのUプロセッサの性能は、第7世代までの4コアCPUであるHQプロセッサにかなり近いところまで肉薄しています。私が「Alienware 13 R3」をさっさと売っぱらったのも実はこれが理由です。絶対、この第8世代Uプロセッサが出たら価値が落ちて値崩れすると思いましたので(^^;)

    これからノートパソコンを買うなら、UMPCは別にして第8世代コア搭載製品以外を買うメリットは皆無だと思っています。そのぐらい、劇的な進化がありました

    そしてもう一つの理由はとってもシンプル

     

    見た目がカッコよすぎ

     

    というものです(笑)

    今までもVAIOには当然ブラックモデルはありましたが、VAIOロゴからヒンジに至るまで全てが黒で統一された製品は初めてです。これがカッコいいんです。ちょっとしたことですが、USBポートも黒! RAZERがグリーンで主張しているように、こういった細かな点までカラーコンセプトを揃えてきてくれるのは非常に嬉しいです

     

    VAIO S11

     

    さらに言えば、この新VAIOには「VAIO TruePerformance」という機能が備わっています。これは何かというと、プロセッサに元々備わっている「ターボブースト2.0」と呼ばれる、短時間限定でコアクロックを低格以上に引き上げる機能を、VAIO独自のチューニングによって通常よりも長く維持させるというものです。CPUが頑張る時間が、ノーマルのCPUよりも長いわけですね

    これによってエンコード時間を従来より短縮したり、レンダリングを素早く行うことが出来るという仕組みになっています。ひとつ注意なのは、これはターボブースト2.0の効果時間を少し長くする機能であって、高クロック状態でずっと動作させられるわけではないということですね。長時間、負荷の高い処理をさせられるということではありませんので気を付けて下さい

     

     

    …さて、そんな最高だと思える機種「VAIO S11」なのですが、結局なんで買わないのか。まずはこちらの表をご覧ください

     

    VAIO S11 Let's Note SV7
    CPU Core i7-8550U Core i7-8650U
    メモリ 16GB LPDDR3 16GB LPDDR3
    ストレージ SSD NVMe PCIe SSD NVMe PCIe
    ディスプレイ

    11.6インチ

    1920×1080

    12.1インチ

    1920×1200

    ポート類

    USB3.0×3、HDMI

    D-sub、LANポート

    SDカードスロ

    USB3.0×3、HDMI

    D-sub、LANポート

    SDカードスロ

    USB TYPE-C(TB3対応)

    特記機能 VTP 光学ドライブ内蔵(Bluray)
    サイズ 283.4×17.9×195.5 mm 283.5×203.8×24.5 mm
    重量 0.87 kg 1.059 kg
    価格 25万円 前後 35万円 前後

     

    個人的にライバル機だと感じているパナのレッツノートSV7との比較です

    ※仕様はどちらの機種もカスタムできますし、ポートも自分にとって重要でない部分(カメラ性能とか)は端折ってあります。ご了承くださいませ

    一見して「VAIO S11」の方が小型でポートも充実していて良いように感じるのですが、よくよく考えてみるとレッツノートの方が10万円多く支払ってでも魅力的な機種であるということが見えてきます

     

    1.CPUが格上である

     

    微差ではありますが、レッツに搭載されているCPUの方が上位になっています。ベースクロックで0.1GHz、ターボ時で0.2GHz違います。ちなみにiGPU性能は全く同じです。たぶん体感できないぐらいの微差ですが、一応差があるということで…

     

    2.画面サイズとアスペクト比

     

    サイズを見ていただくと分かりますが、この二機種はサイズはほとんど同じであるにも関わらずレッツの方が画面が大きくなっています。特に、モバイルノートで重要だと感じる横幅はほとんど同じサイズ。縦幅は液晶が小さく狭い分VAIOの方が小型ですが、縦幅22cm未満の機種ではそこまで影響しないと個人的には感じますので、VAIOは頑張って横幅をもう少し縮めて欲しかったです。269mm以下に抑えてくれていれば神機種だったのですが…

    それとやはり、16:9のアスペクト比はもう時代遅れかなとも感じます。というか、使いづらいんですよね…

     

    3.USB Type-Cポートの有無

     

    これが一番のポイントでした。厳密にはUSB Type-Cというか、Thunderbolt3ですね。これはVAIOが悪いというより、レッツのSV7が搭載してきたことの方が本当に驚きました。USB-PDに対応させて欲しいという願いは以前からありましたが、それでもUSB3.1仕様のUSB Type-Cポートが付くぐらいと思っていたら青天の霹靂。これによって、まさかのeGPU仕様にすることも可能となり、レッツノートが家でもバリバリ使える機種へと変貌したのです

    VAIOが悪いわけではなく、レッツノートが神アップグレードをしたなぁと感じています

     

    4.光学ドライブ内蔵

     

    これは人によると思います。私も無いなら無いで構わないポイントではあるのですが、光学ドライブレスモデルとほぼ同じ大きさなのにBlu-rayドライブまで内蔵しているレッツがこれまた神がかっていると言うほかありません。仕事でたまに光学ディスクを使わないといけない場面がありますので、そんな時には重宝することと思います

     

    5.キーボードの差

     

    レッツも決して優れたキーボードではありません。特に「ESC」キーと「半角/全角」キーの配置や、「Ctrl」と「Fn」の配置など我慢ならない部分も多々あります。ただそれでも、SV7はキーピッチ19mmかつ、キーストローク2mmというタイプしやすい仕様になっているのに対して、VAIO S11の方はピッチが16.95mm、ストロークが1.2mmとなっています。実際に両者を比べてみると打ちやすさは天と地ほどの違いがあります。特にストロークが1.2mmというのは、正直浅すぎます

    出回っているレビュー記事はたぶん提灯記事が多いので「思いのほか打鍵しやすい」なんて書いてありますが、これは実機を実際に触ってみることをお勧めします。ほとんどの方が「打ちづらい」と感じると思います。私もVAIOのこの『紙キーボード』を1年以上使っていたことがありますが、結局手放すまで慣れることはありませんでした

     

     

    ……ということで。結局私はパナソニックのLet's Note SV7を買うわけですが、でもなぁ

    見た目は圧倒的にVAIOの方が好きです。CPUは別に気にならないし、画面のアスペクト比も我慢できなくはありません。ああ、昨年のモデルから言われていたことですが、どうしてVAIOはType-Cを付けてくれないのか。それさえ付いていれば絶対VAIOを買ったのに〜

    次モデルに期待して待ちたいところですが、次もALL BLACK EDITIONが出る保証は無いし…というか出ない気がするし、やっぱり諦めるしかないのかなぁ。悲しいです

                
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