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月別あーかいぶ

今度こそ使えるか!? 水中ドローン「FIFISH P3」がデザインも良くて気になる

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    水中ドローン おすすめ

     

    いま、ドローン界は水中ドローンブームが訪れています。日本ではまだそこまでじゃないですが、海外では色々な機種が登場してきています。そんな中で激しく物欲を刺激されるのがこちら

     

    QYSEA FIFISH P3

     

    です

     

    みて下さいこのフォルム。かなり洗練されてますね。カラーも好みです

    しかし水中ドローンには「PowerRay」で煮え湯を飲まされたという痛い思い出もあります

    そこで今回は、唯一日本で公式に発売されている「PowerRay」との比較を交えながら、この「FIFISH P3」をご紹介していきたいと思います

     

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    こちらの水中ドローンは現在クラウドファンディングサイトINDIEGOGOにて出資を募っています

    https://www.indiegogo.com/projects/fifish-p3-1st-truly-professional-underwater-drone#/

     

    既に調達額は300%オーバーですので、ひとまずプロジェクト成功は確定となっています(製品完成確定ではありませんのでご注意を)

    SONY製センサーを搭載し、4K撮影が可能。潜航時間2時間。深度100mなど魅力的な数字が踊っていますが、カタログスペックだけで判断できないのがドローンの怖いところ。ということで日本で唯一正式に国内販売されている水中ドローン「PowerRay」との比較を一覧で見てみましょう

    ※関連記事:水中ドローンPowerRayを買いました。実機レビューです

     

    FIFISH P3

    PowerRay

    潜航可能時間 2時間 4時間
    最大深度 100m 30m
    最大距離 200m 70m
    最高速度 3ノット 3ノット
    カメラセンサー 1型 COMS 1/2.3型 COMS
    画角 FOV 162° FOV 95°
    画素数

    静止画2000万画素

    動画4K/30fps、FHD/不明

    静止画1200万画素

    動画4K/25fps、FHD/60fps

    照明性能 4000ルーメン 不明(体感1000ルーメン以下)
    サイズ

    492×337×183 mm

    465×270×126 mm
    重量 不明 3.8kg

     

    このように、カタログスペックを見ると「FIFISH P3」の方が魅力的ですね

     

    潜航可能時間は、水中ドローンの速度によって変わります。PowerRayも3ノットで航行させると2時間持ちませんので、バッテリー性能はどっこいどっこいなんだと思います。ちなみに、どちらの機種も水中での深度維持機能(サスペンド機能)を持っています

    最大距離はテザーの長さによって変わります。テザーというのは、プロポからの信号を受信するベースステーションとドローン本体とを接続する通信ケーブルのことです。PowerRayはいちばん高い機種を買ってもテザーは70mです。「FIFISH P3」はいちばん安い機種でもテザーが70m。別売りのテザーを購入すれば最大で200mの長さということになります

    速度はどちらも同じ。以前のレビューにも書きましたが、3ノット出ればかなり速いですのでストレスを感じることはないと思います

     

    そしてなんといっても魅力的なのがカメラ性能ですね

    「FIFISH P3」はなんと1型センサーを搭載してきてくれました。これは嬉しい。ネットでは1/2.3型センサーと説明しているブログがありましたが間違いです。公式サイトやINDIEGOGOをご覧ください。アフィ目的で適当な情報を載せる人は本当に迷惑ですね

    さらにレンズも非球面7枚重ねとなっており、デジカメに匹敵するレンズを搭載してきてくれています。スマホカメラと同程度だったPowerRayとは雲泥の差が!

     

    水中ドローン FIFISH

     

    また、照明の明るさも段違いです。と言ってもPowerRayは照度を公開していないのですが、私が実機で使用していた印象としてはあんまり明るくないというのが正直なところです。そのため、青天下での透明度の高い水中でないと満足いく映像が撮影できなかったPowerRayに対して、この「FIFISH P3」は非常に大きなアドバンテージがあります。センサー自体も大きいため、ISO感度も12800まで上げることが可能。もちろんそこまで上げてはザラつきも出るでしょうが、光の届きづらい水中撮影を行うにはやはり大型センサーの方が有利であると思います

     

    FIFISH P3

     

    大きさはPowerRayの方が小型です。重量差は不明ですが、「FIFISH P3」の方は5kg近くになってしまう可能性もあるかもしれませんね。レンズの大きさも影響してくると思います

     

     

    操作はスマホ/タブレットによるタッチ操作の他、このようなプロポで行うことができます。形状やボタンを含めてPowerRayのものとかなり似ていますね。ちなみに「FIFISH P3」はオートクルーズという自動航行も可能なようです。これについては実機が登場していませんので詳しいことは不明ですが、被写体追尾など出来ると面白そうですね

     

    そして気になるお値段ですが、まずPowerRayはこちらです

     

     

    決して安くはないですが何とか手は届きますね。それに対して「FIFISH P3」はというと……

    • 通常版:$4599
    • 最上位版:$6599
    • 200mテザー:$569

     

    ぐぬぬぬ……これは高い。空中ドローンは市場競争も起きてますので、まだ民生品は手が届く範囲ですが水中ドローンはかなりニッチな分野だけにまだまだ高値をふっかけられてしまっていますね…

    ちなみにこの「最上位版」ですが、付属するテザーは120mとなっており、200mテザーが欲しければ結局は追加で買わなければいけません。結構ボッてますね

     

    今ならINDIEGOGOで「Super Early Bird」に出資することも可能です。これなら通常版が$1999、最上位版は「Early Bird」しか残っていませんが、それでも$3299にて手に入れることも可能となっています。ただ、日本の技適に対しての扱いが不明な今、これだけの出資は厳しいというのが正直なところですよね

     

    やはり日本国内で水中ドローンを使うには、不満は多くともPowerRayを使っていくというのが現時点での唯一の方法なのかもしれませんね

    でも、とりあえず私は出資しちゃおうかと思ってますが(笑) 日本で使えるようになればラッキー。もし無理だったらe-bayで売れば、出資額以上は回収できそうな気がしますので

     

     

    メーカーサイト

    INDIEGOGO プロジェクトページ

                
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